♦学習プログラム
- 得意な科目、苦手な科目のサポート
- 読み、書き、計算を中心に学習の方法を学ぶ
- 苦手なことをサポートできる支援道具の紹介
- 家庭学習の方法を伝授
♦運動プログラム
- 空間、遊具に合わせた体の使い方を学ぶ
- 感覚統合を用いながらの感覚調整
- 運動を通しての対人交流を促す
- 粗大運動から微細運動までを組み合わせる
♦プログラミング
- 設計図から構成、完成までの一連の作業を遂行する
- 企画力、構成力、遂行力、集中力を養う
- 活動を通して対人交流を図る
♦食育プログラム
- ・健康や食べる楽しみを持つ
- ・食材を育てる経験、ご飯を作る経験
- ・日本の食文化を学ぶ
- ・アレルギー、好き嫌いなど食事の対応法を学ぶ
- 内容
・調理実習・献立、栄養量のアドバイス
・手洗いや歯磨きの練習・食事マナーの勉強
♦音楽プログラム
- 〇ハンドベルなど楽器をつかうプログラム
・正しい姿勢・正しい持ち方・姿勢で演奏する事ができる
・単音での正確な演奏に挑戦
・和音での正確な演奏に挑戦
- 〇打楽器セッション
・リズムを通して挨拶と自分の名前を表現しよう
・楽器の持ち方、正しい姿勢を学ぶ
・リズムに乗って正しい姿勢で演奏
楽譜を目で追い(追従性眼球運動)手先を動かす協調性運動の習得向上。
療育プログラム
A)5領域の支援
- 〇健康・生活…食育プログラム
- 〇運動・感覚…運動プログラム
- 〇認知・行動…机上プログラム
- 〇言語・コミュニケーション…余暇プログラム
- 〇人間関係・社会性…SST(ソーシャル スキル トレーニング)プログラム
B)個別プログラム(専門職)
- 〇1人30分 対象者:10人
- 〇認知面・運動面・対人交流を中心
C)集団プログラム(保育士・児童指導員)
- 〇1グループ5〜6名前後を対象
- 〇曜日により内容変更
♦その他プログラム
- ①ご家族相談
・カウンセリング
・栄養相談(第2金曜日9:30~12:00)
- ②親子体操教室
- ③ホームプログラム
- ④進路相談
- ⑤個別療育
♦ぽにーでは以下の検査が可能です。
- ・WISC-Ⅳ
- ・Pars-tr
- ・EES
- ・ビジョントレーニング
- ・ADHD-RS