山手台クリニック(歯科外来)TOP > よくある質問
一般の歯科医院と変わらない診療が行えます。お気軽にご相談ください。
一般の歯科医院への来院とほとんど変わりません。保険適用範囲内で診療できます。
ご入居施設の許可がいただけましたらお伺いさせていただけます。ホームの方とご相談させていただきます。
入れ歯の調整や口腔ケアだけでもお伺いできます。
入れ歯を作る部分にもよりますが週1回程度のお伺いで2~3ヶ月でお作り出来ます。
歯ががたがたに生えてきている原因は「顎の大きさが小さく、歯が生えるスペースが不足している」・ 「もともとがたがたに生えるように遺伝的に決まっている」などが考えられます。
単なるスペース不足が原因であれば、これからその不足分を補う以上の顎の成長があれば、良くなる可能性がないわけではありませんが、実際には歯並びが悪くなる可能性のほうが高いと思います。
ただ、最終的にどのような歯並びになるか、まだ全て生え変わるまでわかりません。 顎の成長を促すように、しっかり噛むように習慣付けましょう。
一般論として「乳歯のときに隙間がいっぱいある子供のほうが歯並びは良くなる」といいます。
これは、乳歯の代わりに生えてくる永久歯のほうが、乳歯より大きいことから言われる一般論です。
また、生えたばかりの永久歯の前歯は多少スキマがあっても、11~12歳で糸切り歯が生えるときに押されてスキマがなくなることが多い時期です。これらの情報が間違って伝わったのでしょうか。
もし現状で歯並びに問題がないのであれば、それほど気にしなくても良いと思います。
ただ、今の状態に慢心してしまうのではなく、顎を使う食事を常に心がけてください。
食事のときにしっかり顎を使うことは、歯並び以外にも良いことがたくさんありますから。
1歳のときの外傷の様子で一概にいえませんから、一度、検診をかねて歯科医院で調べてもらったほうが良いかもしれません。
早くに乳歯を失ってしまった場合、生え代わりが遅れ、少し治療が必要なことがあります。
ただ、いつ永久歯が生えてくるかには個人差があり、他の子供が生えているからといってもあせる必要はありません。
基本的に、永久歯が顔を出しているのに乳歯がゆるんでいない場合は、乳歯の強制的な抜歯が必要なことが多いようです。
このご相談の場合は、乳歯が動いているということなので問題のない可能性が高いですが、やはり歯科医院で念のために診てもらったほうが安心だと思います。
いつまでも抜けないと、場合によっては永久歯の歯並びに影響することもあるので、注意が必要です。
生え変わりの時期には個人差があります。
一般的に言われる生え変わりの時期は、あくまでも参考ですから、あまり気にされないほうが良いでしょう。
もちろん、気になることがあれば相談に行くだけでも良いのです。
気軽に、お口のケアや予防のつもりで、歯科医院に相談に行ってみてはいかがでしょうか?
個人差はありますが、一般的に4ヶ月から6ヶ月程度です。 インプラントを埋入する部位にもよりますので、担当医にご相談ください。
インプラント治療は現在保険治療が行えません。
使用する本数や種類などによって異なりますので、詳しくは担当医にお尋ねください。
顎の骨が完成する18歳前後から、お年寄りまで健康な方であればどなたでも可能です。
ただし、妊娠中の方や全身疾患のある方などは制限される場合がありますので、ご相談ください。
患者さんのお口の衛生状態によって変わりますが、きちんとお手入れをすれば長持ちしますし、逆に手入れが悪いと寿命が短くなる場合があります。
長持ちさせるためには、しっかりとブラッシングし、医師による定期健診でチェック、指導してもらいましょう。
インプラントは顎の骨と結合し、丈夫な土台となりますので、自分の歯と同じように固いものでもしっかりと噛むことができますので、入れ歯のような制限はなくなります。
自費診療のお支払いには現金、各種クレジットカードがご利用いただけます。