医療法人社団ユニメディコ 理事長ご挨拶 部門長紹介 ホーム長 大當 博美(介護福祉士/アロマセラピスト) 医療特化型ナースメディコは自宅での生活が難しくなってしまった方々へ手厚い医療と、きめ細やかな介護を提供する、病院とご自宅の中間的な役割の施設です。ご本人様はもとより、ご家族様も安心してお過ごしいただけますよう、職員一同、心を尽くしてまいります。 居宅介護支援事業所 グリーンケアセンター所長 湯野川 洋子(精神保健福祉士/社会福祉士/介護支援専門員) ナースメディコでの生活が安全で安心して送れますよう支援させていただきます。まずは介護保険を利用してのサービス調整を行います。おひとりお一人の暮らしが希望をもって営まれ、ナースメディコでよかったと思っていただけますよう力を尽くします。 理事・歯科往診部 部長 福野 雅人(歯科医師) 歯科医師、歯科衛生士がお部屋を訪問致します。歯の治療、レントゲン検査、入れ歯の治療、食を支える飲み込みの検査等、訪問診療専用の機材を用いて診 療を行っております。 入居者の皆さまの食を支え、美味しく食べられることに貢献してまいります。 リハビリ部 部長 横山 明(理学療法士) 当部は、介護保険サービスを中心に訪問リハビリを理学療法士・作業療法士で構成されています。現在、理学療法士5名・作業療法士2名が在籍しております。ご自宅で皆様の生活に即したリハビリを提供させていただき、「笑顔でよりよく!いつも通りの生活を支えられるような存在」になりたいとスタッフー同思っております。 栄養部 部長 渡部 弥生(管理栄養士) 咀嚼・嚥下機能、麻痺等状況に応じて食事形態の変更や自助食器の使用など他職種と協議し、安心して食べていただけるよう食事形態や食事環境に配慮いたします。 管理栄養士が患者様一人一人との会話、ミールラウンドにて嗜好や習慣など様々なニーズにお応えし、安全で楽しい食生活を送って頂けるよう取り組んでまいります。 放射線部 部長 渡邊 和之(診療放射線技師) 高齢者の増加に伴い、入院をきっかけにADLが著しく低下する入院関連機能障害(Hospitalization Associated Disability:HAD)が大きな問題となっています。放射線部では在宅や施設に入所中で通院が困難な患者さんのために、どこでも撮影が可能なポータブルX線撮影装置をご用意しております。従って他医療機関へ受診せずに画像診断が可能です。良質な医療の提供、ADL向上が可能なのがナースメディコの強みです。 在宅医療相談室 室長 石原 百合香(社会福祉士) 在宅医療相談室は、患者様やご家族様の悩みや不安に対して親身になって相談に応じます。入居のご相談をはじめ、医療サービスのことや訪問診療のお手続きまで幅広く対応いたしますのでまずはお気楽にご相談ください。 ページトップにもどる