
サンライズファミリークリニックでは通所リハビリステーションのエリアを新設し『機能の維持回復訓練』や『日常生活動作訓練』が受けられる医療・介護サービスを提供しています。
当院では、『今までと同じようなリハビリを受けたい』『生活での課題を解決したい』『もっと体力つけて活動を増やしたい』『言語のリハビリを受けたい』など一人一人のニーズに合させて選択できるように多種多様なデイケアをご用意しております。
料金表はこちらをダウンロードください
6か月に1度、口腔の健康状態・栄養状態を確認をします。
⇒もし低栄養になっていたら?
栄養状態を改善する為、栄養ケア計画書を作成して具体的なアドバイスをしていく「栄養改善加算」に変更できます。
「栄養改善加算」は月2回を限度に、お家を訪問してお話することもできます。
Q. お金はかかるの?
A. 口腔・栄養スクリーニング加算⇒6か月に1回 20単位
栄養改善加算⇒月に200~400単位、3か月で終了を目指します。
Q. どんなことをするの?
A. 身長と体重からBMIという体格指数を、体重推移から体重減少率を算出します。
また食事についてはアンケートや聞き取りを通して、以下のようなことをチェックします。
☆6か月前から食事量が減っていないか
☆低栄養につながりそうな食事の偏りはないか
☆やわらかいものばかり食べるようになっていないか
Q. 普通に食べているから必要ないと思います
A. 筋肉をつける為には、運動と食事が大切です。せっかく運動をしても必要な栄養量がとれていなければ、筋肉は分解されてしまいます。
知らぬ間にゆっくり低栄養が進行している時もあります。
ぜひ、お体に合った活動量か、食事量かを確認させていただきたいです。
Q. 家族は栄養状態を知れるの?
A. スクリーニングをした結果はまずケアマネージャーにお伝えします。ご希望があるご家族様にもお電話や書類郵送にて情報提供可能です。
Q. 途中で止めることもできるの?
A. できます。止めたい時、相談したい時はケアマネージャー/管理栄養士/通所の職員のいずれかにご連絡いただけると対応いたします。
Q. どんなことをするの?
A. 栄養状態・嚥下機能を評価します。以下のようなこともチェックします。
☆6か月前から食事量が減っていないか
☆低栄養につながりそうな食事の偏りはないか
☆やわらかいものばかり食べるようになっていないか
Q. 食べているから必要ないと思っていませんか?
A. 筋肉をつける為には、運動と食事が大切です。 運動をしても必要な栄養量がとれなければ、筋肉は分解されてしまいます。知らぬ間にゆっくり低栄養が進行している時もあります。
Q. 家族は栄養状態を知れるの?
A. 連絡帳に記入、または評価結果をお渡しします
Q. お金はかかるの?
A. 口腔・栄養スクリーニング加算⇒6か月に1回 20単位
栄養改善加算⇒月に200~400単位 3か月で終了を目指します。
Q. 通所利用中に、開始・中止・再開はできるの?
A. できます。お気軽に通所職員にご相談ください。 通所職員からケアマネジャーに連絡いたします。
もし低栄養になっていたら?
栄養状態を改善する為、栄養ケア計画書を作成して具体的なアドバイスをしていく「栄養改善加算」に変更できます。
「栄養改善加算」は月2回を限度に、お家を訪問してお話することもできます。
■送迎地域■武、林、長坂、太田和、山科台、衣笠町、小矢部、大矢部、森崎、岩戸、粟田、ハイランド、長沢周辺
※ 当該エリア外の地域はご相談ください
通所リハビリは介護保険の給付対象となるサービスです。ご利用するためにはお住まいの市町村にて介護認定が必要になります
デイケア(通所リハビリテーション)とは、医療機関や老健(介護老人保健施設)、介護医療院で行っている通いでリハビリを受けられる介護保険サービスです。
要介護高齢者を対象とし、医師の指示のもと国家資格を持ったリハビリ専門職によるリハビリを受けることができます。
近しい名称の「デイサービス」と比べると、デイケアはリハビリに特化してるといえるでしょう。また、医師や看護師、国家資格を持ったリハビリスタッフなどの医療従事者が多数配置されているという点も特徴的です。
サンライズ通所リハビリステーションでは患者様に最適なリハビリテーションの組み合わせをご提案できるよう準備をして皆様をお待ちしております。ご不明な点は電話:046-874-4172(通所リハビリステーション)までお気軽にお問合せください。
お問合せはこちらまでお願いします。
窓口:横山
TEL:046-874-4172
FAX:046-874-4173