職員の声

当法人で活躍する新人と管理職職員にインタビュー。新卒入社の人、中途職員として入職した人。様々ですが、今の職業に就いた理由や現在の業務内容を中心に話を聞きました。




① 理学療法士になったエピソードを教えて下さい

私は高校生の頃、なりたい職業や夢などがなく、ただ漠然と「誰かの役に立ちたい」「喜びを共に分かち合いたい」という思いだけが強くありました。そんな時、インターンシップで病院見学に行く機会があり、そこではじめて理学療法士という職業を知りました。理学療法士が患者様と向き合う姿勢や、患者様から得られる「信頼感」「満足感」「ありがとう」等の感謝の言葉に魅力を感じ、私の漠然としていた思いが、確かな夢に代わった瞬間でした。そこから理学療法士について調べ、リハビリの専門学校に入学し、3年間の修業を得て待望の理学療法士としてデビューしました

② 現状の業務内容を教えて下さい

現在、医療・介護保険サービスを中心に訪問リハビリを提供しています。 業務内容はリハビリ提供、患者様・利用者様情報収集、介入ごとの記録作成、毎月の報告書作成・3ヶ月に1回のリハビリ計画書見直しを主に行っています。
また介護保険のサービス担当者会議に積極的に参加しており、ケアマネージャーを中心に、ご本人様を含めた、ご家族様・他職種の方が集まり、ケアプランの作成・変更に伴う目標に向けて他職種でディスカッションを行います。PT・OTとしては、リハビリ目標・計画の作成と見直し、福祉用具の利用、住宅改修の検討など提案をしています。
当法人として月に1度のリハビリカンファレンスがあり、医師を中心とする看護師・PT・OT・管理栄養士が参加し、症例報告や課題発表を行います。他職種から意見をいただき、チーム医療としての情報共有やリハビリ目標のすり合わせを行っています。
リハビリ部は、特に「報告」「連絡」「相談」を徹底し、先輩方のアドバイスのもと、患者様・利用者様に対し心身ともに満足のいくリハビリを提供できるよう、知識や技術、考え方を、日々学んでいます。

③ 求職されている皆さまにメッセージ

リハビリ部は頼れる先輩方7名、同期の新人が私を含め6名います。
個性的な方が多く、リハビリは特に患者様や利用者様の関係性を築くことが大切な職業だと思うので、人として成長できる良い環境だと思います。
当法人は他職種連携を強みにしており、患者様・利用者様1人に対して得られる満足感がすごく大きいのも特徴です。
最後に、新卒のPT・OTとして訪問リハビリは中々厳しい意見や、踏み込みづらいところが正直あると思います。私もそうでした。実際に入社し、わからないことだらけで悩んで落ち込むことや、こんなはずじゃないと思うこともありました。しかし、理学療法士になった以上は「誰かの役に立ちたい!」「自分が治療してよくしたい!」「よくなった喜びを分かち合いたい!」など、皆さんそれぞれの思いがあると思います。この強い思いがあれば失敗して悩んで落ち込んでも、そこから学び再び自分らしく輝けると思います。どうしようもないときは、頼れる先輩方や相談できる環境があるので何も心配することはありません。
ぜひ、一歩勇気を踏み出して新しい職場で一緒に活躍しましょう!




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