職員の声

当法人で活躍する新人と管理職職員にインタビュー。新卒入社の人、中途職員として入職した人。様々ですが、今の職業に就いた理由や現在の業務内容を中心に話を聞きました。




① 管理栄養士になったエピソードを教えて下さい

高校1年の頃、同じ部活動だった同級生が拒食症により他界しました。拒食症はニキビを気にしての過度な食事制限が原因でした。
その友人は野菜以外の食べ物を食べなくなり、ゆくゆくは体が食べ物を受け付けなくなりました。見る見るうちに痩せていく友達をみて何もできなかった私は、食事について考えるようになりました。
このことがきっかけとなり、人が生活していくうえで必要な衣食住のうち、「食」に関わる仕事をしたいと思い、管理栄養士という仕事を選びました。

② 現状の業務内容を教えて下さい

日々の業務内容は、訪問栄養指導、外来栄養指導、スポーツ栄養、医師同行、歯科同行、スケジュール作成、人材育成です。
訪問栄養指導では対象なる患者様の多くは高齢者です。高齢者は複数の疾病をかかえていることが多く、ご自宅で独居の方や施設にご入居されている方、様々な生活環境の方がいらっしゃいます。個々人の状況に合わせて食への支援として、何ができるかを日々考えながら取り組んでおります。
スポーツ栄養では、大学のアメリカンフットボールの学生を対象に、体づくりの基礎となる食事等の指導を実施しております。定期的なメディカルチェック、合宿のときのマネージャーとの献立作成を始め、合宿や試合会場に足を運び、補食摂り方、水分補給等について指導しています。
医師同行、歯科同行とは、医師や歯科医に同行し一緒に患者様のところへ訪問します。
管理栄養士は普段ひとりで訪問します。多職種連携の一環として管理栄養士だけでは知りえない患者様の情報や状態を多職種に同行することにより共有することができます。
横浜エリアの主任として、訪問スケジュールや入職職員の指導も任されており、スタッフの業務内容やそれぞれのスキルについても把握できるようにしています。またスタッフとのコミュニケーションを大切にし、話しやすい雰囲気をつくるよう心がけています。

③ 求職されている皆さまにメッセージ

当法人の特徴は診療のエリアが広いということと、様々な職種のスタッフが在籍しているという点です。管理栄養士は10名以上在籍しており他のクリニックと比べると多いと思います。
管理栄養士それぞれが訪問にでるため、報連相は大切にしています。こまめに連絡を取り合い、情報共有や患者様の相談等を行っています。また、定期的に管理栄養士全員で集まりミーテイングや勉強会、カンファレンスを実施しています。多職種連携のため、委員会活動や各職種が集まってのミーテイングも実施しております。スキルアップのため学会や勉強会の参加など常に勉強は欠かせません。
患者様からの「待っていたわ。今日も宜しくね。」や「来てくれてありがとう。」という言葉には非常にやりがいを感じます。患者様の生活環境に深く関わることのできるのは訪問栄養指導の魅力です。




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