□ PCプログラム(2026年3月9日掲載)
ご家庭にてPC操作に慣れており、タイピングを習得している方も見受けられますが、キーボード入力に関してはほとんどのお子さまはタイピング初心者です。
このプログラムでは基礎的な指の位置であるホームポジションの習得、ゲーム感覚で出来るタイピングから始めていきます。慣れてくると自身で興味のあることを調べ引用したり、簡易的なレポートの作成にもチャレンジしていきます。
タイピングの速さよりも、キーの場所を指に定着させ、ホームポジション(人差し指がFキーとJキーの位置)から指を動かす感覚を養うことが大切です。お子さまに負担にならない範囲で継続的な練習を促し、毎回10〜20分程度継続することで入力の正確性と速度の向上が見込めます。アルファベット入力を通じて、英単語のスペルを脳に記憶させる効果や、 両手を使ってキーボードを操作することで左右の脳が刺激され、知育効果も期待できます。
最終的にはプログラムを実践することで「未来スキル」を習得することができ、ニーズの高いプログラムの一環になっています。

□ 「小集団での音楽療法(2026年2月25日記載)
当事業所では2月より「小集団での音楽療法」に取り組んでいます。以前から少人数で行っていた音楽療法とは違い、10名前後の小集団で行う療法です。はじめに楽器の音や生活の中で耳にするメロディ音などのクイズに取り組み、楽しみながら音に意識を向けた後、楽器を用いて体を動かすリトミック活動へ移行していきます。
複数の職員を配置しているため、個別支援が必要なお子さまにも丁寧に対応することが可能です。
音楽療法は、音楽を使って子どもの発達・情緒・社会性・コミュニケーションなどを支援する療育・支援方法の一つです。歌う・聴く・楽器を鳴らす・リズムに合わせて体を動かすなどの活動を通して、楽しみながら成長を促します。
今後も音楽療法を含め、一人ひとりの特性やペースに合わせた関わりを大切に、様々な療育に取り組んでいます。

