当法人の医師、歯科医師、看護師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、社会福祉士、ケアマネジャーが参加。以下の7演題を発表をさせていただきました。

・ムコ多糖症Ⅱ型患者の在宅医療における酵素補充療法についての現状と課題
・在宅頚髄損傷患者に対する訪問リハビリテーションができる在宅介護者への支援
・不登校児童に対する在宅訪問加療における多職種連携について
・在宅医療における管理栄養士の役割
・在宅訪問栄養指導における管理栄養士からみた多職種褥瘡ラウンドでの課題と対策
・ホスピス在住がん末期患者に対する在宅支援診療所における社会福祉士の課題
・在宅医療における多職種連携での摂食嚥下対策チームの立ち上げ


在宅医療学会には毎年参加しており、当法人の取り組みや研究結果を積極的に発表させていただいております。